私は、北九州市小倉北区浅野で「彫刻小顔コルギ美容」を専門にしたエステサロン「フェアリーテマチルダ」を経営しています。2011年11月にお店をオープンして以来フェイシャルやリンパマッサージなどの美容サービスを行うどこにでもある普通のエステ店を経営していました。６年前、他のお店と同じことをしていてもこれからは競争に負けてしまうと思い自ら美容業界の情報を探している折に私はまさに出会うべくして「韓国コルギ美容」に出会ったのです！当時、北九州ではまだ韓国コルギ美容のサロンはなく導入は当店が初めてだったと思います。それから、これまで培ってきた様々な美容スキルとの組み合わせを研究し最も効果的に小顔と美肌を実現する【佐藤式彫刻小顔コルギ美容メソッド】を開発するに至りました。これまで約1,800名超のお客様にこの「佐藤式彫刻小顔コルギ美容」を施術しその効果を実感して頂いてきました。

フェアリーテマチルダ 佐藤眞知子の
小顔コルギ施術の特徴とは？

リピートして頂いたり、他のエステ施術サービスや物販商品を自然に買って頂くことはなかなか難しいことです。 美容サロンの経営者様には痛いほどお分かりになるのではと思います。 私が推奨している「考え方」と「仕組み」とはお客様に売り込みと思われないセールス手法のことです。

施術のビフォー＆アフターがとても明確な「小顔コルギ」はお客様の心を動かしやすいことが特徴です。 その、お客様の気持ちが感動の頂点にある間に他のエステサービスや物販商品を上手に提示することがコツなのです。 勿論、お客様へおすすめする他のエステサービスや物販商品はお客様が本来望む「結果」を促進するためのものですので使用後にはお客様は満足されることになります。 本来お客様の要望も満たす商品であってもお客様が心を開いている時でなければその情報を受け入れて頂くことはできません。

佐藤眞知子は、「小顔コルギ」でお客様の心を開きその瞬間にさらに結果を出す商品を提案するという「仕組み」を使っているのです。そうして、最終的にお客様単価を上げることにもなります。

そんなあなたへお伝えしたいこと

今から 10 年後の AI 到来時代に無くなってしまう仕事って聞いたことがありますか？英国オックスフォード大学の人工知能研究者のマイケル・A・オズボーン准教授の論文「雇用の未来」が発表されて、話題になっています。
(情報サイト『エコノーツ』参照)
幸いにもエステサロンはそのリストの中には入っていませんがそれでも美容機器などの開発は進むでしょうし自動化される美容スキルも出てくるはずです。また、あと 20 年後には今ない仕事に就く若者が65％にもなると言われています。時代はどんどん変化しているのです。

10 年後も残っている仕事になるための 「お顔」をテーマにしたサービスとは？

それでも人間独自のコミュニケーションとして残るのは「お顔」です。小顔になることで人の気持ちは明るくなり、笑顔も増えることでしょう。優れた美容機器が出現しようとも、AI 技術で施術が自動化されようともあなたの手でお客様の「お顔」を美しくする行為は最大のコミュニケーションになるはずです。
そして、お客様と「お顔」を通して親密に関わることでお客様の本音に触れやすく、より満足度の高いサービスを提供することに繋がります。 そうして、お客様はリピーターになっていくのです。

小顔コルギに加え、5 つの手技の
複合スキルを導入したプログラムとは？

それはどんな複合スキルなのか

佐藤眞知子が北九州で「韓国コルギ美容」を始めてから数年が経ち数件のサロンが導入したという情報が聞こえてくるようになりました。
現在、韓国コルギ美容は自然治癒力を高めて小顔、美肌、美脚になれると話題で知識として知っているサロンオーナーも増えてきています。
(情報サイト『ビジネス＋IT』参照)

韓国コルギ施術をさらに進化させて 独自に開発したサービスプログラムを導入！

ではなぜ、美容エステサロンという同業種であるにもかかわらず私、佐藤眞知子がライバルでもあるあなたに「小顔コルギ美容」の導入を薦めているのかの理由をお話しします。
それは、美容業界において本物のスキルを持った人材を育てることで美容業界全体の底上げをしたいからです。
ここで言う「本物のスキル」とはお客様が本当に求めているサービスを、お客様の気持ちに寄り添いながら提供していくスキルのことです。 誤解を恐れずに申し上げるならお客様は自分自身にとって本当に良いサービスが何かを本来の意味では理解されていません。本当はお客様が求める結果がそこにあるはずなのにお客様はそのサービスを受け入れる気持ちになれないことがあります。 私たち美容業界のプロは、お客様が本来求めている姿に導くプロデューサーであるべきだと考えています。そうすることで、業界全体の売上も成長していくでしょう。